小児歯科と保護者の皆様へ

投稿日:2015年4月15日

カテゴリ:新津田沼歯科奏の杜ブログ

小児歯科とは、乳幼児期から永久歯が生えそろう時期の12歳から13歳までのお子様に対しての治療を指します。主に予防を目的としており、むし歯にならないためのシーラントやフッ素塗布、永久歯の歯並びや噛みあわせが正しくなるように正常な成長を促したり、口腔機能の発達を促します。もちろん、むし歯になってしまった歯の治療もおこなっております。

治療は大変なものになりますが、まずはお子様に歯科医院に慣れてもらうことが大切です。嘘をつかずに、頑張ったら精一杯保護者の皆様がほめてあげることも大切です。

小児歯科に関してご質問等ございましたら、お気軽に当院までお尋ね下さい。