妊娠中の栄養バランス

投稿日:2015年5月7日

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こんにちは!
GWはいかがお過ごししましたか?

今回は前回の妊婦さんについての続きをお話します。
妊娠中は、内分泌の変化やビタミン代謝の変化により、栄養バランスが崩れやすくなるので気を付けないといけません。
口腔内のバランスが崩れると、胎児の歯の形成に影響を及ぼす可能性があります。

特に妊娠初期は胎児の歯の形成が始まる大事な時期ですので、栄養には十分気を付けましょう。
妊娠中はビタミンA、B、C、D、カルシウムが不足しがちです。
バランスよく摂取するよう心掛けましょう。

ビタミンAは歯のエナメル質と呼ばれる表面の部分の土台作りに欠かせず、また口腔内の粘膜を強くするという大切な働きがあります。
ビタミンBは口腔内の歯周組織に影響があり、不足すると歯肉炎悪化の原因になります。
ビタミンCは歯の象牙質と呼ばれる部分の土台を作ります。
カルシウムは歯胚を硬くする働きがあり、妊娠中は平常より多く摂取するようにしましょう。

肉、魚、卵、乳製品、緑黄色野菜などしっかりととり、母子ともに健康をめざしましょう!