知覚過敏ってなに?

投稿日:2019年7月1日

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初めまして!
今年の4月から新津田沼歯科クリニック奏の杜でお世話になっております
歯科衛生士の横島と申します!

最近は雨が続いていますが、気温は夏らしくジリジリと暑くなってきましたね。
皆さんはどんなものを召し上がって暑い夏を乗り切りますか??

私はアイスを食べて涼むのが至福のひと時です☺️(つい食べ過ぎてしまいますが…)
しかし、それと引き換えにアイスを食べると歯がキーン!としみて
痛みを感じる事がたまにあるのですが、
皆様はこのような経験ございませんか?
今回は、冷たい物でしみたり痛みを感じる
「知覚過敏」という症状についてお話していきたいと思います。

「知覚過敏」という言葉は歯磨き剤のCMなどでもお馴染みなので
聞いた事がある方は多いと思いますが、
正式には「象牙質知覚過敏症」という症状です。
20歳から50歳位までの人が最も多く知覚過敏症状を患っていますが、
知覚過敏症状は誰にでも起こりうる歯のトラブルです。
一般的な原因は、歯周病によって歯ぐきが下がったり、
歯の表面にある「エナメル質」が歯ぎしりや食いしばり、
過度の歯磨き圧などによって摩耗しエナメル質の内側にある
軟らかい「象牙質」が露出してしまう事で発生します。
この象牙質は歯の神経ととても近い所にある為、
露出すると冷たい物などの感覚が過敏な状態になり痛みなどを感じやすくなってしまいます。

そこで、知覚過敏症状の自覚がある方へのセルフケアについてお話します。
まずは日頃から刺激となる冷水やお湯は極力避けて、
歯磨きには歯の表面を傷付けないように研磨剤の含まれていない歯磨き剤と
軟らかい歯ブラシを使って優しくブラッシングする事が
知覚過敏の悪化を防ぐ為に有効なセルフケアです!

また、当院では症状を緩和するお薬を症状のある歯に塗布する事が可能です。
これからの季節、冷たいものを口にする機会が多くなっていくと思うので
痛みや違和感を感じている方は是非一度ご気軽にご相談下さい!^ ^