補助用具の選び方

投稿日:2020年2月26日

カテゴリ:未分類

こんにちは!歯科衛生士の秋山です🧸
コロナウイルスの感染拡大の影響により、イベント事は中止や延期が余儀なくされていますね…。
人混みは避けたいところではありますが、我が家にはおてんば盛りの4歳の子がいるので、
公園、ショッピングモールなど、人混みを避けて通れないこともあります😭
一刻もはやく終息に向かうことを心から願うばかりではありますが、マスク、手洗い、うがい、
消毒とできる限りの予防に務めましょう。

さて、本日は補助用具の選び方についてお話をしていきたいと思います!
皆さまは補助用具といえば、どんなものを思い浮かべますか?

広く知られているものといえば、
・フロス(糸ようじ)
・歯間ブラシ
があげられます。

それ以外にも
・タフトブラシ
・スーパーフロス
・舌ブラシ
などがあります!

実際に使っているもの、使ったことがあるものはありますか?

ではまず、それぞれの用途についてお話します!

🦷フロス(糸ようじ)
歯と歯の間、歯茎の中1〜2ミリのプラークを掻き出すために使用します。
歯ブラシでは歯と歯の間のプラークを落とすことは絶対にできません
。補助用具というよりむしろ歯ブラシと同様、子供から大人まで、全ての人にメインで使って頂きたいアイテムです。

🦷歯間ブラシ
歯と歯の間の隙間が広い部分、歯と被せ物(クラウン、インレー)の隙間などの清掃に適しています。
歯間ブラシにはサイズがあり、当院では4S~Lまでのサイズをご用意しております。
歯と歯の間にスっと抵抗なく挿入できるサイズが適したサイズになりますので、迷ったときにはぜひ歯科衛生士に尋ねてみてください。

🦷タフトブラシ
毛先がちいさくまとまり、隙間や奥歯にも届きやすい形状になっています。
歯の溝、歯と歯茎の境目、歯並びが悪いところ、親知らず、生え変わり時期の生えている途中の歯など、人それぞれ違うリスク部位をピンポイントでケアできるアイテムです!

🦷スーパーフロス
ブリッジのポンティック(欠損歯部分の人工歯)下のお手入れに使用します。
ポンティック下の形態も様々なので、スーパーフロスや歯間ブラシを上手く使い分ける必要があります。

🦷舌ブラシ
舌苔(ぜったい)とよばれる、舌の表面につく汚れを取るアイテムです。口臭予防などで使われます。

それぞれのアイテムには、しっかり目的・用途がありますね✩.*˚
だからこそご自身の口腔内に適したアイテムを使う必要があります。

いま自分のお口の中にはどんなアイテムをどのように使うのがあっているのか。
それが明確になれば、効率よく虫歯・歯周病予防をすることができますよ!

ぜひ定期検診にいらしていただき、いまいちど道具を見直してみましょう。

P.S
新津田沼歯科クリニックでは、歯磨きのお話をさせて頂く時間の中で歯ブラシをご用意させて頂いておりましたが、
患者さんそれぞれが使っているアイテムが様々なこと、用途・使い方が適しているかを一緒に確認させて頂きたいことから、普段使っている歯ブラシや補助用具をご持参頂くことになりました。
お手数ではありますが、ご持参頂きますようよろしくお願い致します。