歯肉炎と歯周病

投稿日:2020年11月24日

カテゴリ:未分類

こんにちは。歯科衛生士の中です!
コロナ禍の第三波がきている最中なのでしょうか、、
全国各地で過去最多の感染者数と聞き怯えて日々を過ごしております…!!
これから乾燥気味になりインフルエンザも流行する時期です。。
院内ではスタッフの検温はもちろん、消毒や換気、
フェイスシールドやガウンの着用など感染対策に努めております。
最近は少し緩みも出てきていたのですが、気を引き締めて感染対策を行わねばいけませんね。
みなさまもおでかけの際はより一層気を付けてお過ごし下さい!

本日のテーマは歯肉炎についてです。
〝歯茎から出血がある〟という患者様が多くお見えになるので、
何故?を掘り下げていこうかと思います。

唐突ですがみなさま歯磨きをした際に出血はありませんか?

たまに出血します、というあなた。
歯周病が近付いてきていますよ〜〜〜😈

歯茎からの出血は歯周病のサイン!
その他には歯が浮いたような感じ、嫌な味、腫れるといった自覚症状があります。
進行がもっと進むと痛い、膿が出る、揺れる等日常に支障をきたします。

歯周病には実は段階があり、健康→歯肉炎→歯周病と大きくわけて3段階あります。
歯肉炎と歯周病の大きな違いは…
ズバリ『支えとなっている骨が溶けているか溶けていないか』という違いです。

その違いを明確にするために〝ポケット検査〟と言われる歯茎の検査を行います。
この検査で骨がどのくらいあるかということが明確になります。歯肉炎か歯周病かの診断をつけているんですね。

歯肉炎も歯周病も出血はあります。
歯肉炎の出血は健康な状態に戻すことが可能ですが、歯周病になると骨の再生がされない限り
健康な状態に戻すことが不可能となってしまいます。
出血の原因はプラーク(歯垢とも呼ばれ、所謂磨き残しです)が主です。
出血を止めるためには適切なケアが必要となります。
歯周炎から歯周病に変わってしまう前に、出血があるなと思い始めたら歯医者に行き、
きちんとケアを行う必要があります。

一度歯周病になってしまうと健康な状態に戻すのが困難なのが現状です。
手遅れになってしまう前にきちんとおうちや歯医者でケアを行いましょう!!

当院では歯周病、歯肉炎にならないためにケア方法をしっかりお伝えし、検診の際にも復習、チェックを行います。
気になっておられる方は是非、一度検診にいらしてくださいね⭐︎

予防を中心に小児から矯正、インプラントまで
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新津田沼歯科クリニック 奏の杜
☎︎047-477-7071