歯周病と体に起こる病気の関係

投稿日:2021年7月5日

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こんにちわ!助手の佐々木です^_^
気温も高くなり、Tシャツで過ごせる日も増えて来ましたね!
そして7月はついにオリンピックが開催されますね!
コロナ禍での開催のため心配なことはたくさんありますが、私はお家で観戦し楽しみたいと思っています!
オリンピックは楽しみですが、第5波が来るのは避けたいですね。
まだまだ我慢の日が続きますが、皆さん頑張りましょう!

さて今回はよく聞く歯周病から体に起こる病気についてです!
口から体に病気を引き起こす原因があるなんて…と思ってしまいますよね(^_^;)
歯周病とは歯を失うというだけではなく、近年では体にいろいろな病気を引き起こす原因になると言われています。
代表的にあげられるのは誤嚥性肺炎、脳梗塞や心筋梗塞、骨粗しょう症などさまざまな病気に関わりがあるそうです。
今回はその中でも日本人の死亡原因の上位になる肺炎に中の誤嚥性肺炎についてお話したいと思います!

まず誤嚥性肺炎とは誤嚥によって食べ物や唾液と一緒に細菌が肺に入ってしまい起こる肺炎です。
本来食事をすると口から食道、胃という流れになりますが
、嚥下能力(食べるための周辺能力が弱くなること)が低下すると気管を通り肺に入ってしまいます。
よく気管に入りむせる人がいますが、嚥下能力が低下すると起こりやすくなり、
結果誤嚥性肺炎に繋がりやすくなってしまいます。
特に高齢者は嚥下能力が下がるため多くみられます。

誤嚥性肺炎を起こす多くは嫌気性菌(酸素のないところで発育する菌)が考えられており、
その多くは歯周病菌であると言われています。
年齢が上がるにつれてどうしても嚥下能力は下がってしまうのは避けられませんが、
誤嚥性肺炎のリスクを下げるために口の中を清潔に保つことがとても大切になります。
セルフケアはもちろんですが、自分では落とせない歯石などもありますので
定期的に歯医者に通って頂くことをお勧めします( ´∀`)
痛くもないのに歯医者に通うなんてと思ってしまうとは思いますが、
自分の将来の体のためにもお口の健康を考えていきたいですね!